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ガラスの基礎知識

 

ガラスは英語でGLASSと書き、昔はぎやまんとも呼ばれていた。 主成分はケイ酸塩であり、透明で硬い物質である。また、適度な剛性、粘性をもっている。

ガラスにはその用途や使用場所、製造方法などで様々な種類があるが、ほとんどは透明であり、表面はなめらかであることが多い。そのため窓ガラスや鏡をはじめ、その特性を生かしたガラス製品などが広く利用されている。その他にもガラスの製造過程で独特な技術や文化に裏打ちされた模様などを施したガラス工芸品や、ガラス細工なども多くの人々に親しまれ、伝統工芸品として古くから受け継がれているものも多い。

一般的なガラス製造の方法としては、溶融法を挙げることができる。
溶融法とはガラスの原料を一度高熱で液体状態に溶かした後、一気に冷却するという方法である。冷却する速度が遅いと結晶化が起こってしまうため、すばやく冷却しなければならない。原料は割れたガラスを使用することもできるので、ガラス修理を依頼した際、割れた
ガラスを引き取ってくれるガラス修理業者もある。 その他の製造方法としては気相法やゾル・ゲル法などがある。

またガラスには天然資源から自然形成されたものも存在する。 自然の中で溶融法とおなじ原理が行われたため発生し、テクタイトや黒曜石などがある。